Thu2014.09.18
ヘリタンス・マハゲダラ
スリランカの話、続きます。
今日は、今回最後に寄ったHeritance Maha Gedaraの滞在記。
―なんですが、今日は文字だけのUPです。デジカメが見当たらな~い
失くしちゃったとか、落としちゃったとか??分からないんです。帰国便の中でも画像撮ったので、なくなったのはその後。
あ~~~~~~~~!!なんで、ないんやー
出て来たら、画像入れるので、それまでご勘弁を
アーユルヴェーダ・ツアーメンバーが帰国した後、一人で2日ほどバーバリンに残り、その後アルトガマという街にある、Heritance Maha Gedaraに移動しました。
ここは、バワ建築の旧ネプチューンホテルが改装されて、アーユルヴェーダ治療専用に生まれ変わったホテル。
バワのホテルでアーユルヴェーダが受けられるなんて、素晴らしい!!
ーということで、リサーチに行ってきたのです。
ヘリタンス・アーユルヴェーダ・マハゲダラ http://www.heritancehotels.com/ayurvedamahagedara/
(画像待てない方は、こちらのHPをどうぞ)
ホテルのゲートからエントランスまでカートで移動するほど広い敷地には緑が効果的に配置されています。
バワのホテルは、インドのマハラジャ・パラスを使ったような豪華絢爛さはありませんが、スッキリとモダンでコージーな感じ。なので、宿泊費も決して高額ではありません。
建築家ジェフリー・バワは「トロピカル・モダニズム」の生みの親、バワ建築をお手本としたアマンを筆頭とする高級リゾートからスリランカのブティック・ホテルにまで採用されているデザイン・テイストです。
モダンといっても全然無機質な感じはなく、借景となるような自然を大胆に生かした、驚きと居心地の良さが共存するホテルです。バワって天才だよ、ほんまに
今回はアップグレイ度してもらってスイートに宿泊。豪華さはないけど、広さは十分。2つあるテラスから見えるプールの向こうにはすぐ海が! 夕陽もキレイでした。
プールは大きくはありませんが、バワらしい広がりを感じさせるデザイン。
トリートメントは別の棟で、行われます。時間になったらサフラン・イエローのガウンに着替えて行きます。
トリートメントを受けるアーユルヴェーダ・センターにも、ところどころに庭があって、大きな木や池があります。池にはおおきな金魚や鯉が泳いでいます。
個室のトリートメント・ルームにも庭があり、ハーバルバスはオープンエア。とても気持ちが良かったです!!
薬は、食事の前後に飲むものが多いので、朝食と夕食時にレストランに用意されていました。
薬、いっぱい出ました。液体のものやら、粉状・丸薬・タブレット。どれも効きそうな味。粉薬はすんごい量が多くて、よく喉にひっかかってむせました・・・・・・
食事は、毎度のアーユルヴェーダ食。もう4週間目で飽き飽きしていたので、写真も撮らず。
私、海外は大体どこでも食に順応できるのですが、スリランカの全部カレー味のビュッフェには、ほとほとまいりました。アーユルヴェーダ施設なので、味もどこも同じ。バーベリンは夜はビュッフェではありませんがベジなので、メリハリのない感じ。
最後には、「なんかこうパンチの効いたものが食べたーい!!」ーみたいなストレスを初めて味わいました
最初のインドでは1ヶ月居ても、毎日美味しく食べられていたので、ビュッフェってのがいけないのか、アーユルヴェーダ食だからなのか、スリランカ料理自体がダメなのか・・・・・ いまだ結論は出ていません。
残念ながらスリランカでは、やはり美味しいものを食べた経験がない。でも、南青山のタップロボーンは美味しいし・・・・・・
しかしながら、ゴハン以外は、今年のスリランカ、とても楽しかった~!
アルトガマにある、バワが住んでいた場所Lunugangaにも行きましたが、ここも必見。
まだまだ興味が尽きないスリランカです。
今日は、今回最後に寄ったHeritance Maha Gedaraの滞在記。
―なんですが、今日は文字だけのUPです。デジカメが見当たらな~い

失くしちゃったとか、落としちゃったとか??分からないんです。帰国便の中でも画像撮ったので、なくなったのはその後。
あ~~~~~~~~!!なんで、ないんやー

出て来たら、画像入れるので、それまでご勘弁を

アーユルヴェーダ・ツアーメンバーが帰国した後、一人で2日ほどバーバリンに残り、その後アルトガマという街にある、Heritance Maha Gedaraに移動しました。
ここは、バワ建築の旧ネプチューンホテルが改装されて、アーユルヴェーダ治療専用に生まれ変わったホテル。
バワのホテルでアーユルヴェーダが受けられるなんて、素晴らしい!!

ーということで、リサーチに行ってきたのです。
ヘリタンス・アーユルヴェーダ・マハゲダラ http://www.heritancehotels.com/ayurvedamahagedara/
(画像待てない方は、こちらのHPをどうぞ)
ホテルのゲートからエントランスまでカートで移動するほど広い敷地には緑が効果的に配置されています。
バワのホテルは、インドのマハラジャ・パラスを使ったような豪華絢爛さはありませんが、スッキリとモダンでコージーな感じ。なので、宿泊費も決して高額ではありません。
建築家ジェフリー・バワは「トロピカル・モダニズム」の生みの親、バワ建築をお手本としたアマンを筆頭とする高級リゾートからスリランカのブティック・ホテルにまで採用されているデザイン・テイストです。
モダンといっても全然無機質な感じはなく、借景となるような自然を大胆に生かした、驚きと居心地の良さが共存するホテルです。バワって天才だよ、ほんまに

今回はアップグレイ度してもらってスイートに宿泊。豪華さはないけど、広さは十分。2つあるテラスから見えるプールの向こうにはすぐ海が! 夕陽もキレイでした。
プールは大きくはありませんが、バワらしい広がりを感じさせるデザイン。
トリートメントは別の棟で、行われます。時間になったらサフラン・イエローのガウンに着替えて行きます。
トリートメントを受けるアーユルヴェーダ・センターにも、ところどころに庭があって、大きな木や池があります。池にはおおきな金魚や鯉が泳いでいます。
個室のトリートメント・ルームにも庭があり、ハーバルバスはオープンエア。とても気持ちが良かったです!!
薬は、食事の前後に飲むものが多いので、朝食と夕食時にレストランに用意されていました。
薬、いっぱい出ました。液体のものやら、粉状・丸薬・タブレット。どれも効きそうな味。粉薬はすんごい量が多くて、よく喉にひっかかってむせました・・・・・・
食事は、毎度のアーユルヴェーダ食。もう4週間目で飽き飽きしていたので、写真も撮らず。
私、海外は大体どこでも食に順応できるのですが、スリランカの全部カレー味のビュッフェには、ほとほとまいりました。アーユルヴェーダ施設なので、味もどこも同じ。バーベリンは夜はビュッフェではありませんがベジなので、メリハリのない感じ。
最後には、「なんかこうパンチの効いたものが食べたーい!!」ーみたいなストレスを初めて味わいました

最初のインドでは1ヶ月居ても、毎日美味しく食べられていたので、ビュッフェってのがいけないのか、アーユルヴェーダ食だからなのか、スリランカ料理自体がダメなのか・・・・・ いまだ結論は出ていません。
残念ながらスリランカでは、やはり美味しいものを食べた経験がない。でも、南青山のタップロボーンは美味しいし・・・・・・
しかしながら、ゴハン以外は、今年のスリランカ、とても楽しかった~!
アルトガマにある、バワが住んでいた場所Lunugangaにも行きましたが、ここも必見。
まだまだ興味が尽きないスリランカです。
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