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Mon2016.09.19

パンチャカルマ(今年のツアーを終えて)

2週間のアーユルヴェーダ・ツアーを終えて、昨日スリランカから戻りました。
ご参加頂いた皆様‼️ 長い時間をご一緒して頂き、本当にありがとうございました*\(^o^)/*
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今回は、リピーターYさんの「会社辞めるので、9月は2週間ガッツリDETOXしたいんですけど〜」のリクエストにより(私のツアーは何でも可能!)、1週間滞在組は2組に分かれての開催となりました。
思いがけず、ツアー直前に駆け込みで2人の2週間参加者からの申し込みがあり(1人はロンドン在住の友人S)、私を含めて4人が2週間のパンチャカルマ(アーユルヴェーダの徹底DETOXプログラム)に臨みました。

パンチャカルマとは、身体中隅々まで溜め込んだ毒素を、投薬・食事・オイルトリートメントで腸に集めて、それを下剤や浣腸で体外に出すプログラムのこと。
これは時間がかかるので、最低でも2週間は滞在しないと出来ません。
1週間のツアーでは、軽めのDETOXになり、それでも効果が出るのですが、結構「さあ、これから!」という時に帰国となってしまいます(~_~;)
う〜〜ん。だからって、なかなか2週間休めないよね。

そんな時は回数を多くするのが得策。1週間の滞在でも、1回目より2回目、2回目より3回目の方が毒素が出やすくなります。
最初の年は、半年に1回くらい行くといいですね*\(^o^)/*
(って、まあ、それも大変ですね・・・・・・・)

そして、パンチャカルマの方法ですが、元々「パンチャカルマ」とは「5つの用法」という意味。
5つの毒素排出方法のことなんです。

それは何かというと、
下剤
浣腸
点鼻薬
吐く
瀉血(血液を抜く)
の5つ。

通常のアーユルヴェーダ施設では、吐くのと瀉血はしません。
瀉血は、現代では病院でも、ごく稀じゃないかな。ヒルに血を吸わせる用法だそうです。
吐くのも、あまりポピュラーではないです。カパ(水のエネルギー)が過剰になった人には良い方法ですが、準備にも施術後の回復にも時間をかけて臨みます。施術後の体力の消耗が激しいので、相当体力ある人にしか処方されません。サダナンダ病院ではやってる人多かったけど、他の用法より辛い様子でした(T ^ T)

現代人は、多くがヴァータ(風のエネルギー)過剰なので、ヴァータを減らすには浣腸、ピッタ(火のエネルギー)を減らす場合は下剤が適しています。
(ごくごく簡単に言うとーです。いろいろな観点から最上の方法をドクターが選びます)

私は、案の定、ヴァータ過剰だったので浣腸でした。
ダイエット組はカパも過剰だったけど、体力あるから下剤。
そう!下剤も、ある程度は体力ないと出来ないんです。
そして、下剤は便だけでなく、腸壁にある粘着質の毒素も剥がします。それが出れば大成功‼️
浣腸は、緩やかに便を出しますが、ついでに腸壁から栄養も摂取するような処方になっていることが多いです。

点鼻薬の用法は、他の用法と併用可能なので、今回もメンバー数人がやりました。
鼻の穴にオイルの点鼻薬を数滴入れて、思いっ切り吸い込みます。これ、結構辛い。すると、喉から痰が出て来ます。出る人はかなり出ます。
点鼻薬で鼻の上の辺りに溜まった粘着質の毒素を取ると、顔も変わるし、声も変わります*\(^o^)/*
フェイスラインがUPして、目がパッチリ。声はクリアーで涼しくなっちゃう‼️
私もやりましたが、痰は出ず、顔も声も変化なし。なんでやー( ̄Д ̄)ノ

今回は、ダイエット組が希望の60%くらいの結果しか出ず、それがちょっと残念でした(T ^ T)
3年前に参加したリピーターYさんが言うには、「3年前とは内容が大違い!前は味付けのない茹で野菜とか、悲しくなる食事だった」って。今年のダイエット食は、量もあるし、デザートも食べていいものが多過ぎて、確かに、私達と同じように、普通に美味しく食べてた(~_~;)
まあ、それでも体重は減ってるんですが、ダイエットって、最初にガガっと減らないと、やる気が失せがちですよね〜。
ただ、帰国後に食生活が自然に変わって、体重がガクッと落ちるケースも多いので、今後をウォッチしたいと思います。

2週間ずっと、鳥の声で目覚め、海と緑、時々サルとリスを見るだけの生活だったので、日本の日常が刺激が多過ぎて、ちょっと戸惑います。
情報DETOXも大事なので、3日に1日くらいは「ネット観ない」にTRYしたいと思います。
ディープなトリートメントをした日にネットを観ると、30分くらいで頭痛がしたのを忘れずに・・・・・・・

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Sun2015.05.17

IVACツアー

遅ればせながら、今年のアーユルヴェーダ・インドツアーの様子を。
ツアーといっても、今回は参加者1名。去年9月のスリランカに来てくれたSさんだけ。
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「まあ2人だから、ゆるゆるやるか~」って感じでしたが、IVAC、トリートメントも盛り盛りで、ヨガやメディテーションもあるので、毎日結構バタバタしてました。
でも、トリートメントの時間にはセラピストが部屋まで迎えに来てくれるので、何も自分で考える必要はなく、ただただ身を任せるだけ。これがいいんですよね~

今年は、お部屋をアップグレイドしてくれて、2人共コテージに止まりました。ケララ建築のコテージは部屋ごとに広さもインテリアも違います。
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トリートメントルームは、他の施設とは比べものにならない広さと充実度。
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ANANDAよりも全然広い。すべてがコテージタイプで、室内に座って入れるスチームバス完備。IVACの自慢はトリートメントですから、セラピストも皆上手です。程良く圧をかけた筋肉もほぐれるマッサージ。アーユルヴェーダのマッサージは、基本肌を撫でるようなマッサージなので、IVACのような力強い施術は珍しいです。

私は、相変わらず膝が痛かったので、トリートメントとは別に、毎日夕方にはこんな薬草湿布をしてもらいました。
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お見苦しくてスイマセン
これ、膝がすんごく熱くなるんです。膝の痛みといってもいろいろ。今回はちょっと「また水が溜まりつつある?」という感じだったので、この治療法で。ドライ湿布で温めて余分な水分を飛ばすんだそうで。3回くらいやってもらったら、確かに水が溜まったモヤモヤ感がなくなりました。

元々、アーユルヴェーダは骨折や腱・筋の疾患に強いんです。
骨折の場合は、薬草湿布と飲み薬で、西洋医学治療の3分の1の期間で治してしまうとか。まあ、西洋医学の骨折治療は、外から固定するだけで、あとは骨ができるのを待つだけなので治療じゃないですものね。

膝のための飲み薬ももらいました。こんな毒々しい色の薬。
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そういえば、2年前に来た時にも膝が痛くて、この薬を出され、飲んだ翌日に痛みが消えたので、ドクターに「あの赤い薬、ケミカルのペインキラーですか?」と思わず聞いちゃったくらい効いたのでした
先生「ケミカルなわけないです!!」って怒ってましたが・・・・
この薬、首の痛みや腰痛にも効くそうで、帰りにいっぱい持たされました。

コンナ薬もあります。なんて色だ!毒にしか見えん!
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ストレス・マネージメントって書いてありますね  私は、常にヴァータ過剰なので、ヴァータを抑える働きがあるそうです。今、一日おきに2錠づつ飲んでます。

膝のために塗るオイルも特別に調合してもらいました。
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セサミオイルがベースでベタつかず、匂いもキツくないので助かります。アーユルヴェーダでは、内用・外用ともにオイルを多用します。体への吸収が、オイルだとスムーズなんですね。

たった1週間の滞在でしたが、帰る時には、高かったピッタは落ち着き、ヴァータもかなり下がったようです。
2月に行ったサダナンダ病院との違いを改めて実感。アーユルヴェーダ治療は施設に限りますね、ホント。
今回も誠心誠意の治療をしてくれたベラク先生に感謝です。
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先生、写真がすごく苦手とかで、全く笑顔ができませんでした。でも、とても優しい信頼できるドクターです。

私のツアーに参加しなくても、IVACに行きたい方は気軽にお問合せ下さい。
今回やはり「IVACの治療は素晴らしい!」と再確認しました。IVACは毎年値上げするし、アクセスもちょっと大変ですが、どうせ行くなら、最高の治療を受けたいですよね。円安もあり、他よりは若干高めの施設ですが、それだけのことはあります。
来週にはスリランカ・ツアーのお知らせもしたいと思います。

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