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Wed2015.02.11

シヴァナンダTCCコース(1)

昨年12月に突然思い立って申し込んだTTC (ティーチャー・トレーニング・コース)。
シヴァナンダ・ヨガがどんなものかも知らずに来てしまったので、「シヴァナンダ・ベーシック基本アサナ」の最初がヘッド・スタンディングだということに、来てみてビックリ!! 頭での倒立なんてもちろんやったことないし、今までやってみようと思ったこともないわさ〜。
シヴァナンダYogaのHPには「ヨガ初心者で、これからヨガを勉強したい人にも最適です」なんて書いてあったから、その言葉を信じて気軽に来てしまった私。まずは初日に「しまった 」と思いました。

今回のTTCは、いろんな言語でやるインターナショナルなコースで、参加者は約200名。その内40人が日本人でした。
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レクチャーなどは同時通訳付き、試験も母国語で受けられるので、このチャンスを逃す手はありません。
日本人以外はスリランカ人、ブラジル人、イラン人、それとインド人で英語が分からない人達などなど。もちろん、英語で授業を受ける人達もいっぱいで、後半は非英語圏の人達も、皆、拙い英語でコミュニケーション取りながら仲良くしている光景も見られて、和気あいあいの、とっても雰囲気の良いコースでした。

私が4週間滞在したのはドミトリー。ベッドが並ぶ大部屋です。
なんせ、申し込んだのがギリギリだったので、すでにツインのお部屋は空きがなく、一旦は来年にしようかとも思ったのですが、そうすると1年後になってしまうので、覚悟を決めて行ってきました。
ただ、アシュラムに到着して、部屋を見た時には、やはり来たのを後悔しましたね〜。だって、これだもん。
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シングルベッド1台だけのスペース。蚊帳をつったら何もできない。デスクとかもなし。どこで勉強するのさ??
でも、これも宇宙の配慮でした。

宿題はすべての授業が終わった後、皆でホールに残って、分からないところを教えながら一緒にやったり、ドミトリーの同じスペースを共有する子達も、皆個性的で面白くて、すごく仲良くなれました。苦労を共にする仲間がいたからこそ、なんとか耐えられた4週間でした。

とにかく最初の3日間は、息つく暇もない目が回るような忙しさで、食事時間も10分程度しかなく(よく噛めない。消化に悪くて、速攻便秘になりました)、床に座る時間も長くて腰痛は再発するし、痛めていた膝や股関節はアサナ(ヨガのポーズ)のやり過ぎでますます痛くなるし、こんなんが4週間も続くのかと思ったら、「やってらんね〜。帰るわ」と思いました
そんな時、ドミトリーに戻って、ちょっと怒りと弱音を吐いて笑い飛ばすと「せっかく来たんだから、もうちょっと我慢してみっか〜」と思うんですね。
そして、4日目くらいからは少し余裕も出てきて、バタバタしながらも楽しめるようになって、そのまま4週間乗り切れました。とはいえ私は、最後まで毎日「早く終われ〜!」って言ってましたけど。

アサナのクラスは午前と午後に2時間ずつ。すぐに教え方の授業になって、コース後半には実際にティーチングのデモンストレーションをやります。デモの前には準備も必要なので、宿題もあるし、もうパツパツでした。

わたしの最初のデモンストレーション
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外に出てレイクサイドでのデモ。この黄色のTシャツと白いパンツがユニフォーム。シヴァナンダ・ヨガを教えるときは、このカラーを着ることを義務づけれらるらしい。
その日にやることの中にはプラナヤマの説明があったり、アサナのデモがあったり、生徒役はわざと間違えてポーズの修正があったり、やること盛り沢山です。
私は語りは得意だし、呼吸法のカウントとかバッチリなんだけど、なんせ太陽礼拝のインストラクションが苦手。アサナのための準備運動部分なので、テンポ良く流れるようにやらなきゃいけないんだけど、途中から、息吸うのか吐くのか、足右か左かワケ分かんなくなっちゃって、毎回結構グタグタに・・・・
まあ場数踏めば出来るようになるんでしょうけど、課題だわ。
とはいえ、ティーチングはとても楽しかった!
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ティーチングはこのメンバーで組みました。あきよちゃん、あゆみちゃん、あさみちゃん。写ってないけどあいちゃんも。

このコースを受けたからといって、帰国したらすぐにヨガを教えるワケではないけど、その内教える機会が出来たら、是非、40代以上で、あまり運動してない、腰痛・膝痛持ちの、私みたいな人達のためのクラスにしたいと思ってます。まあ、まずは次回のツアー中に先生デビューしたいね。アーユルヴェーダ施設のインド人先生よりは上手にできると思うわ (って、おいおい自信満々だよ〜)。
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