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Wed2015.05.20

禁断の・・・・・・

「禁断の・・・・・」といえば宝塚
ーじゃなくて、ダイエット(食事療法)の話です。

私、今まで近寄るのを避けていた「ローフード」系のことをやってみようと思っているのです。
ローフードはRAW FOOD。生で食べる食事療法のことですが、これってアーユルヴェーダやマクロビの食事法とは正反対!

アーユルヴェーダはとにかく消化の良いものを食べることと、体を温めることを絶対としますから、体を冷やす生野菜 (しかも、加熱した野菜より生の方が消化が悪いんです) は、お昼にごくごく少量取ればいい、サラダとか食べ過ぎちゃダメ!ーという食事法です。
実際私も、サラダやフルーツを多食していた頃はすごい冷え性だったし、それがマクロビ (アーユルヴェーダの食事法もかなり共通点あり) に転向してから、相当改善されたので、巷でグリーンスムージーやRAW FOODが流行り出した時にも「あ〜あ、そんなのが流行ると、皆ますます冷え性になるわ〜」と横目で見ていたのです

断食も10年以上前から毎年断食施設に通って、本格的にやっていましたが、アーユルヴェーダ的には「ヴァータの人は断食は向かない」と言われて、すぐにヴァータ過剰になる私は、このところ断食も控えていました。

しかし!!
断食については、ホントに20代の頃から興味津々で、断食博士の甲田光雄先生の本は10冊以上ずっと愛読してたし、甲田先生の仰る「すべての病気や不調は宿便が出れば治る」ってのが、ず〜〜〜っと忘れらないでいました。
「宿便を出すには断食が一番効果的」ーと書いてあったから、20代の頃は自力でトライもしたし、40代からは断食にも通ってたけど、結局宿便は出ず、体は昔に比べれば健康になったけど、まだまだ私が目指すPERFECT HEALTHには遠い・・・・・・

で、最近は「少食」が注目され、「断食」「朝食抜き」「1日1食」が結構もて囃されてもいます。
でも、これ全部、甲田先生が仰っていたこと
そして、甲田先生はRAW FOODとは言わなかったけど、「生菜食」と仰って (同じことなんだけど、この違い!)、病気治療・健康増進のために、今でいうローフード・ダイエットを提唱されていました。

グリーンスムージーだって、甲田先生とっくにやってました。甲田式では「青泥」っていうけど・・・・・・ ま、まずそう・・・・・・
甲田先生の本はいっぱい読みましたが、指示されている食事が、緑の葉野菜をドロドロにすり潰した「青泥」だったり、長芋のすり下ろし、人参のすり下ろしだったりするので、当時の私には「こんなものは食事とは思えん!人間やめろってか?」としか思えなかった。私だけじゃないよね、そう思う人

しかも、玄米まで生で食べるんですよ〜〜〜 原始人かっ??
こんなエキセントリックな食事法だったので、「これは本当に病気になったらやるけど、今はまだいいや」と実践はしませんでした。いやいや無理だって。
でも、この甲田療法、昔も今もいろんな難病を治し続けているらしく、注目度もどんどん高くなっています。

マクロビに転向して10年以上。アーユルヴェーダ治療も8年。もちろん、この2つのお陰で、昔に比べたら大分健康になりました。
でも、私は宿便を出した境地を味わってみたい!!
冷え性が少しは改善された今だからこそ、甲田療法のローフード、取り組んでみたいと思います。

甲田先生のご著書、たくさん持っていますが、全部倉庫に預けてあるのえ、今回のスタートに当たって、こんな本読みました。
20150520163418ae7.jpg
漫画なので分かりやすい。しかも著者の赤池キョウコさんは、潰瘍性大腸炎と悪性脱毛症 (一時は髪が全部抜けてツルッパゲだったそうで) などの難病を甲田療法で治した人です。説得力ハンパないです。
しかも、「途中、何度も脱線しながら、意志薄弱な私でもできました」という体験談がベース。面白かったです。

食養生は最低3ヶ月といいます。
スリランカに行くまで約3ヶ月あるので、ちょっと頑張ってみます。
東京滞在中は出来ないけど、できる限り真面目に取り組みますので、またブログで報告します。まあ、あっさり挫折しても、誰も私を責めないよね。こんなん3日やっただけで褒めてもらえるわ〜。




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