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Fri2015.08.14

西式合宿 at TAOリトリート

東京から一気に九州に飛び、6日~8日までは阿蘇で日本食養協会の健康合宿がありました。これは今私が実践中の西式甲田療法の合宿。
6月10日から結構厳しい食事療法を始めて、1週間ほどで体温上昇を実感し、睡眠の質も良くなったし、運動や平床で寝ることで腰の状態もすごく良くなりました。

結果はいいこと尽くしなんだけど、食事があまりに厳しくて、完璧に守るためには世捨て人になるしかない 社会生活 (どころか、家庭生活も!) が成り立たなくなるので、ほとんどの人が1ヶ月も経たない内に挫折するらしい。全く納得です。
私は、最初の1ヶ月は、静岡に居る間は誰とも会わずに完璧にやり、東京に行った時にも友人達に協力してもらって90%くらいは実践しました。だからこその結果ですが、さすがに2ヶ月目からは東京滞在中はお休みすることに。
いや~、正直、今現在難病に苦しんでいるわけではないので、100%ストイックにはやってられません。そして、これが甲田療法の欠点でもあります

合宿は熊本県黒川温泉の近くの高原にある「TAOリトリート」というセミナーハウスで行われました。
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毎日35℃の東京を離れて、涼しい風が吹く阿蘇滞在には癒されました 大人の夏休みって感じ。

2泊3日の合宿中、1時間半の講義が7つありました。
TAOリトリートの代表・波多野武さんのエコライフ・レクチャー
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農薬や化学肥料を使わない農業を推進するTAO塾も主宰しています。
「ウチは原発推進派です」という冗談の理由はこれ!
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「原始力」要するに、TAOリトリートの電気は太陽光・風力といった自然のものから作られています。広大な敷地内では、いろいろな野菜が作られ、自給自足のマクロビ料理が出されます。玄米の美味しい炊き方などの講習もありました。
テラスのカフェ・スペース
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ハンモックなんかもあったけど、忙しくてノンビリする時間はなかったわ~。

夕方は西式の温冷浴のために、毎日、水風呂完備の温泉に。
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お湯は硫黄泉でいいお湯だったけど、せっかくだから黒川温泉にも行きたかったな~。

西式甲田療法の合宿なので、今回はマクロビ料理ではなく、朝は青汁とリンゴ一切れ
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夜は青泥( 緑の野菜だけのスムージー)と玄米ゴハンにお豆腐です。
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私が毎日やってる食事法。は~、さすがに飽きた

合宿主催者の宮島裕美さんによる生菜食料理デモンストレーション
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水に浸しておいた生の玄米をミキサーでクリーム状にして、野菜や果物、カレー粉などを入れて更に撹拌。RAWなカレーの出来上がり。野菜スティックをカレーディップにつけて食べます。
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これが2日目のランチ。これだけです。あくまで少食。カレーディップには生の玄米がいっぱい入っているので、ちゃんと噛まないと消化に悪いんだけど、やっぱり炊いた玄米ほどには何度も噛めないから、若干消化不良になり、合宿中はずっと便秘でした。

TAOリトリートの裏の川にも行ってみました。
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大昔に阿蘇山が大噴火した時に流れた溶岩が固まった川底はなめらかで、足首までの深さだったので、どこまでも歩いて行けます。気持ち良かった~!

学ぶための合宿だったので、朝から晩まで忙しく、西式甲田療法については更に深く学べましたが、「よっしゃー、これからもっと頑張るぞー!」とは思わなかった。たった2ヶ月しかやってないけど、「もう十分」と思ってしまったのよ、私。やはり世捨て人にはなれなかった。
これからは、家では続けて胃腸を回復させるための「青汁・玄米・お豆腐」のセットを基本にバリエーションをつけるようにし、外では気を付けつつも、普通に食事を楽しむようにしたいと思います。

久々に日本での夏休み。小学生に戻った気分で新鮮でした
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