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Wed2012.03.21

フリダシに戻る(蓮村先生の脈診)

もう~~~~~~、勘弁してくれ!― って
私のドーシャ・タイプ、どうも「ヴァータ・ピッタ」じゃないようです。
アーユルヴェーダにはまってから、ずっと「ヴァータ・ピッタ」で生きてきたのに

今日は、青山の「マハリシ南青山プライムクリニック」で、アーユルヴェーダのご著書が何冊もある、蓮村誠先生の体質診断を受けて来ました。
蓮村先生のご本は何冊か持っていて、一番最初に読んだのは「ファンタスティック・アーユルヴェーダ」。最近も、白湯を飲む健康法の本とか、料理の本とか買った記憶あり。
ほかに、友人からも、先生の話は聞いていました。

インドやスリランカで、そりゃもう何度もドーシャ診断受けてますが、アーユルヴェーダの施設に到着した時は、だいたいドーシャは乱れまくっているので、生来のドーシャ・タイプは、最初の脈診からは取れないと聞いてました。
実際、スリランカのバーベリンは「最低2週間の治療後でないとドーシャ・タイプは診断できない」と言ってたし。
(今は、1週間滞在のゲストも多いので、問診を基にした診断をしています)
朝、何も食べていない状態でないとダメーと、聞いたこともあります。

そして、いつも「ヴァータが増え過ぎ」と言われて治療が始まる私は、生来のドーシャは「ヴァータ・ピッタ」と診断されてきました。
今まで、一人だけ「ヴァータ・カパ」と診断した先生はいたけど、それも結局「ヴァータ」だし。

「そっか~、私、ヴァータか」と思わざるを得なかったけど、なんとな~く納得できていなくて、「カパは少ない―っていつも言われるけど、小さい頃はカパっぽい性質だった気がする。今も、すぐに怠惰に流されるし~。髪はヴァータっぽけど、皮膚はカパっぽいし」と疑問を抱いていました。

アーユルヴェーダって、目に見えない部分(ここがデカイ!)も扱う医療哲学だから、脈診は、ある意味「魂の情報にアクセスすること」。
となると、それを読み取るには技術だけでなく、すごく繊細な指の感覚や、直観的な感性も必要。そして、それは持って生まれた才能かもしれない。
脈診一発で、ちゃんと生来のドーシャタイプを読み取れるドクターって、インドでも相当少ないと思う。

で、蓮村先生。
脈をしっかり押さえた先生は、「相当(体の調子が)悪かったんだね。とにかく全部落ちてる」と、まずひとこと。
ホワイトボードに描いて詳しく説明して下さいましたが、「メインはピッタだね。次がカパ。ヴァータも少しはあるけどね。今は、メインのピッタが大きく落ち込んでる。すべてのドーシャが本来の状態より低くて、体がうまく機能していない。こりゃ、相当ひどい状態が20年くらい続いていたんだろうな」とのこと。

まあ、実際、非常に疲れやすく、体もコリコリだったので、その通りでしょう。
私、実は、かなり幼い頃からいろんなことに過敏に反応するタイプで、激しくストレスを感じる傾向にあったので、ストレス過剰状態が当たり前。かなり低い健康状態が「普通」だったので、自分では、そんなに酷い状態だとの自覚が全くなく40代を迎えてしまったのが、体を壊す原因でした。

何十年もストレス過剰で生きてきたので、今でもまだまだな状態なのは、うっすら自覚はありました。
もちろん、長年の最悪な状態からは脱しているので、今が一番健康と思える。それは、ここ何年か、真剣に心や体のことに取り組んできたお蔭。アーユルヴェーダのお蔭です。

でもさ~、こんなに一生懸命、アーユルヴェーダやほかの健康法にも取り組んできて、「今もまだ、そんなにヒドイ?」ってのは、やっぱショックじゃん。ホント、悲しくなるわ~

でも、それと同時に、「まだまだなのも認めよう。いつも謙虚に、研究努力を怠らず、少しでも自分を健康に近づけていこう!」という決意も新たにした
そーだ!いい気になってたらアカン!!(ついつい、いい気になっちゃう性質なんす・・・・)

自分が「ピッタ・カパ」だと言われて、体が「だよね~!」と納得する感覚があった。
インドでは、さんざん「ヴァータ・ピッタ」と言われましたが、いつもヴァータ過剰な状態だったので、ヴァータを下げる治療をすれば、ドーシャのバランスが良くなって、体の状態が改善されたのも事実。

でも、これだけの治療をしても、ドーシャが本来より低い状態のままで、なかなか上がらないのは、アーマ(毒素・未消化物)が多くのしかかっているから―という話もされました。
とはいえ、さすがにこんなにパンチャカルマ(体の浄化法。毒素を排出する治療)やってたら、体の浄化は、ある程度できてるよね。
私のアーマは、メンタルアーマ。思考や感情の毒素。
それを取るには、瞑想だそうです。そうだわ、インドでも言われてたわ、何度も。

とりあえず、心を入れ替えて、朝晩瞑想する。
そして、早く寝る!早く起きる!!



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Theme:ヘルス&ビューティ - Genre:ヘルス・ダイエット

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+コメントありがとうございます

ショックな気持ち、ものすごく分かります。
文面から、感じたことがありますので、よろしければ私のHP「修行な日々」http://www.oishi-atsuko.com/からフォームメールで連絡頂けますか?
ここのコメントを公開する形でよろしければ、ここでやり取りするのも可能ですが、非公開がご希望でしたら、個別に連絡下さい。

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