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Mon2015.11.16

SHUNGA展に行って来ました

前回のナンパ記事は、他のトピックに比べて拍手が多いですね〜。ウケたみたいで、ありがとうございます*(^o^)/*

ジュエリー展示会を挟んで、今回は9日間東京に居ました。こんだけ長いと、すっかり住んでる気分になります。まあ、東京生活の方が断然密度が濃いので、住んでるのと変わりないです。かえって、静岡生活はゆっくりのんびり別荘に居る感じかな。(普通のマンション住まいなので、別荘気分にはなりませんが・・・・)

さて、東京最終日には「春画展」を鑑賞。
20151116222501f5b.jpeg
これ、面白かったです!!
12月23日までやっているので、是非時間を作って観に行って下さい。
まさしく本邦初公開!その前にロンドンでは絶賛された展覧会です。

場所は、目白の椿山荘近くの「永青文庫」
2015111622250393c.jpeg
ここは、旧熊本藩主の細川家伝来の日本や東洋の古美術を保存し研究する美術館だそうで、私は昔、この近所に住んでたこともあるってのに、全然知りませんでした。
現在の理事は、皆さんご存知の細川護煕元首相です。

春画展は、内容が公に公表出来ないような物なので、日本で展覧会を開催するに当たっては、本当に色々と大変だったそうです。まず、どこの美術館もやりたがらない!それを、永青文庫が引き受けて、細川家所蔵の作品も含めての開催。
事前のゴタゴタに反して、開催は大成功!!小さな美術館なのですが、連日すごい人で賑わってっていて、昼間は作品に近寄れないほどの人混みだそうです。会期半分の先週までで、すでに11万人の来場者数だそうで、予想外の大ヒットになったとか。
そりゃ、本邦初公開だし、春画だし、観たいよね〜〜‼️ 人来るに決まってる❗️

昼間はゲキ混みと聞いていた私達は、日が暮れてからの時間帯に、案内をして頂いての鑑賞でした。作品を保護するためにライトも抑え目で、それが春画鑑賞には相応しく、作品ひとつひとつを間近でゆっくり観ることが出来ました。
日本のエロチシズムって、丸裸にはならず、ほとんど隠れてるんだけど、局部だけが強調されていて、男女とも陰部はリアルで生々しく、かつサイズも馬鹿デカイ(笑)。ダイレクトなエロさはあるんだけど、隠れている部分は奥ゆかしくて美しく、決して下品じゃない。なんて言うか、表現が漫画っぽいのかな。そういう意味では日本人の表現方法って、昔から変わってないんだね。
そして、日本人の小さくて細い目やおちょぼ口が、すんごいエロくて、それも驚きでした。隠微というのは、こういうことね。あんまり表情がない感じが、かえってエロチシズムを高めています。

作品を堪能した後は、ミュージアムグッズの売店に行きましたが、なかなかスゴイ物ばかりで、ここでも驚きました。普通にTシャツや布のショッピングバッグもあったけど、いやいや無理無理。局部は描かれてないけど、春画ってバレバレ。これじゃ着たり、持ったり出来ないわ〜。
あとは、一面に浮世絵が入った風呂敷とか、凝った織りの手提げとかあったけど、ちゃんとした工芸品らしく、気軽に買える値段じゃなかったし。お布団もあったけど、確か160万円!?まあ、買う人は居ないでしょう。
トランクスもありましたよ。問題のない部分の絵が描かれてましたが、展示では見えなかった裏側にスゴイものが描かれていたらしい。そして、フンドシもあったそうです。ちょっと他では見ないグッズばかりで、主催者のセンスの良さが窺えました。相当高度な遊び心がないと、あんなラインナップは出来ません。
トランクス、買っときゃ良かったわ〜〜‼️フンドシも!!




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