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Thu2015.12.03

私、緑内障です

私は15年くらい前に、定期健康診断で「緑内障の疑いあり」と言われて、眼科を再受診。当時住んでいた日本橋の、個人病院にしては大きな眼科の病院に行きました。担当医は院長ではなく、かなり若い女医さん。「緑内障ですね。緑内障の人は眼圧が高いのが普通ですが、大石さんの眼圧は正常範囲内です。緑内障は治りません。今後は経過観察のために、毎月検査に来て下さい」とだけ言われました。

緑内障は、眼圧が高くなって視神経を圧迫し、視野が欠けて視えなくなる病気です。40過ぎれば、結構高い確率で発症するらしい。視野が欠けるといっても、急激に視えなくなるわけではなく、症状は緩やかに悪化していくのが普通です。原因は今の医学的には不明。よって治療法はなく、対処療法として、眼圧を抑える目薬の点眼、あるいは眼圧を低くするための手術なんかがあるそうです。
眼圧が高くなって視野が欠けるーというけど、日本人の緑内障患者の半数は、私のように正常範囲内の眼圧だそうです。なのに、緑内障の治療法は、ひたすら眼圧を低くすること。これで納得しろってのは、私は無理

「眼圧も正常範囲内だし、治らないのに、なんで毎月検査に行かなきゃいけないワケ??」と思った私は、医者の指示を完全無視。翌年も定期健診で同じ状況になり、また同じ眼科に行きました。緑内障は進んでいたわけでもなく、1年前と同じ状況でした。その時に「どうして検査に来なかったんですか?」と聞かれたので、「先生、『治らない』と仰いましたよね?治らないのに、なんで検査しなきゃいけないんですか?」と聞いたら、医者は無言。その後で看護婦に「先生の言うことは、ちゃんと守って下さいよ」と言われたので、病院を変えました。

その後は、当時オフィスをかまえていた銀座7丁目からほど近い新橋の眼科クリニックに通うことにしました。この病院も個人病院でしたが、先生は大学病院でのキャリアが長く、緑内障は治らないけど、放置すれば確実に視野が欠けていくので、それをくい止めるために点眼が必要だということを丁寧に説明してくれました。若干視野の欠けが見られたので、そこから点眼がスタートしました。

私の緑内障は左目だけ左右の眼圧は変わらないのに、症状が出ているのは左だけです。だから、やっぱり眼圧の問題じゃないよね?ーってことは子供でも分かるっしょ!?
その先生、「左が緑内障ということは、その内右目もそうなりますから、予防のために目薬は右目にもさして下さい」と当たり前のように言いました。「私、ケミカルなものは可能な限り体に入れたくないので、悪くもない右目にまで目薬さすの嫌です!!」と拒否したら、「では左だけでいいです。でも、右に症状が出てきたら、すぐに点眼開始しますから」だって
西洋医学の医者って、本当に病気を治す気無いんだよね~。悪くない右目にさえ、「予防」だとか言って、治療に使う目薬さすのを指示しちゃうんだから。まあ、原因不明で治療法もないから、「治せない」ってのは前提なんでしょうが、「治せない」ってことを恥じろよ!ーと思う。
ほかの本で読んだけど、眼の病気っていうのは、ほとんどのものが原因不明だって。だから治療法もなければ、予防法もなし。それで、よく「眼科」ってのが成立するよね。不思議。

アーユルヴェーダ的には眼の病気はピッタの乱れ。イライラとかが血流を悪くするんだと思います。私の場合は、左頭部がなんらかの血流障害を起こしているんでしょう。アーユルヴェーダ治療では、眼に特化する治療は「ネートラ・タルパナ」という薬用ギーに眼を浸す治療があるけど、これは眼圧を高くしがちらしい。元々、眼の病気だからといって、眼の治療をするーということはアーユルヴェーダではありません。根本の原因は、もっと全身的な精神面も含めたものですから
もしかしたら、アーユルヴェーダのお蔭で、緑内障の進行が遅れているかもしれませんが、その辺りはよく分かりません。「アーユルヴェーダで緑内障も治るかも!?」ってな期待もしていたので、一旦目薬は止めて、アーユルヴェーダだけにしましたが、残念ながら進行は止められませんでした。眼の病気はなかなか手強いです。

さて、緑内障発症から15年の今、最初は1種類だった目薬が、一旦3種類に増えてしまいました。15年かけて進行したからですが、これもね~、ほっとくとどんどん薬を増やされる。
検査の結果が良い時には「まあ、たまたまですね~」と言い、悪くなると「目薬を増やします」とやたらアクション早いし。
特に今は、さすと1時間くらい白目が充血して真っ赤になる目薬まで処方されてしまったので(こんなん、眼にいいわけないじゃん!)、これは阻止したい。
先生に「目薬3種類は多過ぎます。1種類止めます」と宣言したら、あっさり2種類になりました。充血する目薬は出されたままですけどね。

緑内障で医者通いしている15年の間に白内障にもなったけど、白内障は左ではなく右眼。これも相当進行して「全然見えないんですけど」と私が言うまで、先生気が付かなかったんですよ。
は~~~~~。医者ってこんな程度??
そして、私は眼が相当弱いんですね。問題が、体のなかでは、特に眼に出やすい。

こんな先生でも、ご本も出してるし、たまにTVにも出てるし、クリニックは大繁盛で予約が2か月前じゃないと取れない。今、眼科通いしてる人、本当に増えました。そして、私が病院を変えないのは、この先生がまだマシだと思うからです。前の病院はひどかったし、白内障は別の病院で赤星先生という名医に手術してもらいましたが、赤星先生以外の医者はメチャクチャ感じ悪くて超不愉快だったし。

もっとも、眼が見えなくなるのは困るので、仕方がない、目薬は続けますが、全身的な血流UPを更に目指したいと思います。緑内障に限らず、病気は誰も治してくれない。もちろん、直せるのは自分だけですから

昔、呼吸法の本を読んだ時、白内障を呼吸法で完治させた症例がありました。とりあえず呼吸かな?
なので、こんな本買ってみました。DVD付き。ガンが流せるなら、緑内障も流せるっしょ?
20151203170245660.jpeg
「呼吸法」でガンは流せる。 椎名由紀(KKベストセラーズ)
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